ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年10月23日
 新書。小説家、車谷長吉の対談を集めたもので、彼と対話を交わすラインナップは、江藤淳、白州正子、水上勉、中村うさぎ、河野多恵子、奥本大三郎とヴァラエティに富んでいるが、しかし全体には、昭和を振り返りつつまったり裏話的なものに収まっている印象。江藤淳の文学トークなんかは、ところどころに興味深い箇所があったりする。けれども、文学の話よりも金銭にまつわる話のほうが、読んでいておもしろい、エキサイティングだというのが、車谷という作家の業なんだろうな、と思った。
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書。
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