ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年10月08日
ビルボードのチャートをみると初登場6位に入ってる。世界は平和で安心に満ちてるな、という感じがする。SUM41のライヴのことを書いたときに、何気なくスキッド・ロウの名前を出したけれど、このアルバムを聴いて思い出したのも、やっぱり、スキッド・ロウなのだった。出されている音そのものが似ているというのではなくて、音の在り方、構造みたいなものが似てる。大勢が感情移入できるように抽象性を省いたストーリー、極端なほどの類型にデフォルメされた感情、一言でいえば、わかりやすさのみが追求されている。ソング・ライティングの面に関していえば、他のバンドと比べて、それほど秀でているというわけではないので、たぶん、そういったわかりやすさがウケているんだろう。俺はみんなとは違う、という主張を大勢で共有する、この感覚は僕にとっては、まるでデジャ・ヴのようであった。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
