ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年09月21日
 『天然コケッコー』なんかはとくにそうだけど、大きなドラマのないことが日常であって、そうした日々の連なりがひとつの大きなドラマをつくる、というようなことを、くらもちふさこのマンガはいっているように思う。主人公の周囲を霊的なものが取り巻いているという異様な環境のもと、『月のパルス』は幕を開けるが、しかし、それだって日常のいち風景を切り取ったものに他ならない。運命の流転を予感させるような伏線が随所に張られているけれども、物語がどのように展開していくのか、まだ先は見えない。


posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ。
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