ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年08月26日
 学校のおじかん 5 (5)

 いやあ、なんつうか、ハラハラした! たぶん、このマンガを読んでて、はじめてのことだ。それというのは、正直なところ、主人公である陸が女子高生と学校の理事長も兼ねている、という特殊な設定がまったく生かされていないせいだろう。つまり、ある種の失敗ではあるのだけれども、それが効を奏し、ようやく恋愛という主軸にフォーカスが合った。親の反対にあい学校を変えさせられそうになった楓であったが、親友であるマキ、楓を想う譲、そして陸の必死な頑張りによって、なんとかその危機は免れたのだった。ふたたび以前の親密さを取り戻した4人は、夜の遊園地へと遊びに行く。それにしても、今こうして書いていて気づいたのだが、このマンガは登場人物の名前だけでは、性別の判断が難しいんだ。というわけで、陸(女)、楓(男)、マキ(男)、譲(女)、である。この巻では、楓とマキの間で揺れていた陸の気持ちが、ひとつの方向へと定まる。いや、しかし少女のマンガのセオリーとして、クールで心をなかなか表に出さない楓、ホットで直情型のマキ、双方ともにハンサムさんで、じつは思い遣りに長けているというあたり、どちらかを選べというのも難しい話に違いない。ところで。遊園地のエピソードにて、楓がマキに、陸からのプレゼントを見せる場面がある、いっけん良いシーンなのだが、あれはものすごく意味深ではないだろうか。そんなこともないのか。ちょっと気になる。
posted by もりた | Comment(6) | TrackBack(0) | マンガ。
この記事へのコメント
めちゃくちゃよかった★!!かなり感動です(><)
Posted by めいめい★ at 2006年01月06日 22:15
あ、まあ、そうですね。
Posted by もりた at 2006年01月08日 11:31
ちょーーーーーーおもろい!!!
Posted by at 2006年02月21日 11:27
確かに名前を聞いただけでは性別わからないね
Posted by yuka at 2006年03月18日 23:06
Posted by マルコ at 2006年03月23日 12:59
どーモー、本当に、「学校のおじかん」は、ドキドキ感と、楽しい感が、ありました。















































































































































Posted by マリーC at 2006年03月27日 09:51
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