ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2007年10月22日
 以前にもお伝えしたとおり、11月11日(日)の『第六回文学フリマ』に参加します。サークル名は「凡TIME」で、スペースは2階B-43になります。頒布物などに関しては、また後ほどお知らせいたしたいと思います。というのも、現在、やあっと予定の半分ぐらいまで原稿を書き終えた段階で、じっさいどうなるか、ちょっとわからないからなのでした。そのようなわけで、まだしばらくこちらの更新のほうは滞りますことを、ご了承ください。

以下、メモ書き程度の簡易更新でお送りします。
・マンガについていくつか
 渡辺ペコ『ラウンダバウト』第1巻……ものすごく簡単に説明すると、劇的なことは何も起こらないような思春期の日常系ものだけれども、同時に出たサブカル系がんばる路線の『キナコタイフーン』1巻(原案・はと実鶴)よりもこちらのほうが、断然すき。作風などからして、たぶん、そのうち自称他称問わずマンガ通な方々がプッシュするだろう可能性を秘めた一作だと思う。

 コージィ城倉『おれはキャプテン』第15巻……ここに来て、ふたたびおもしろくなってきた。不本意な甲子園出場をきっかけに、体育会系高校野球の打倒から「くたばれ甲子園大会」へ、テーマがシフトしているのかな。

 柳内大樹・俵家宗弖一『ドリームキングR』第2巻……オザキックとかの扱いがずっとこうだと、うれしい。それもあわせて、まんま吉田聡のイディオムを使用しているコミカルな部分はよろしいのだが、シリアスな展開に関しては、やはり眉を顰めたくなる部分がすくなくはない。

 桂正和『ZETMAN』第8巻……高雅は、意外と真面目に広野健太(ウィングマン)タイプなのか。もしかしたら桂正和は、バットマンのようなダーク・ヒーローと旧き良き時代の特撮ヒーローとを一個の物語のなかで同居させようとしているのかもしれない、と、あらためて感じさせられる。

・音楽についてちょっと
 OCEANSIZEとTHRICEの新譜が良かった(それらに関しては近いうちに書きたい)。あとAMPEREの来日公演がかっこうよかったです。

・その他
 テレビ・ドラマ版『風魔の小次郎』が、多少のアレンジはあるけれども、基本的に原作に忠実で、最高潮に燃えるのであった。第二話の武蔵の木刀が小次郎の太股を貫くシーンや、第三話で竜魔のサイキック能力が炸裂するところとか、うおおお、と叫ぶ。第四話では項羽(小龍かな)の百羽陣が見られるらしいので、じつにたのしみ。ただ、原作の第一部がメインで、一話につき、風魔一族と夜叉一族のバトルが一戦ずつ行われる様子だから、このままいくと最終回は間違いなく、小次郎と武蔵の対決で、絵里奈(武蔵の妹ね)があれであれだからあれなわけでしょう。絶対に泣くよね。それを考えると、今の時点でも彼女が画面に登場するたび、悲しくなる。
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