ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年09月09日
 『月刊少年マガジン』連載。今までチェックしてなかった料理マンガ。とはいえ、それほどおもしろいとは思わないなあ。料理マンガ界はわりとシビアなのである。それでも、これが生き残っているのは、少年月刊誌上での作品だからかな。
 主人公の少年は、セオリーどおり、料理屋の跡取りなわけであるが、このマンガでは主人公の家は、そば屋を経営している。という理由もあって、主人公が執着するのは丼物である。扱う料理が丼物であるという点と、ストーリーを動かしているのが借金の返済という点でもって、他の料理マンガとの差異化を図っているようだ。3巻あたりからラヴ・コメの要素も絡んでくる。
 しかし、最終的にはテクニカルな面ではなくて、メンタルな面(心遣いなど)が、勝利のキーとなるというのと、料理を食べたときのリアクションでもって味を読み手に見せようというのは、いささかセオリーを踏襲しすぎて、食傷気味な感じがする。
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ。
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