ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年06月30日
 Rhetoric of a Marionette [EP]

 アマゾンさんにレコメンドされ、なんとなく、『RHETORIC OF A MARIONETTE』というタイトルとBLUEPRINT CAR CRUSHというバンド名のかっこいい響きのつられるままに、購入したのだが、おお、なかなかグッドだ、これ、1年前の作品なのか。いかにもアット・ザ・ドライヴ・イン(マーズ・ヴォルタ)以降のサウンドであるけれども、類型的とは切り捨てられない呼吸の妙があり、そして、それはリズムのパターンと軽妙さに結びついている。無音の部分が息苦しく、出力される音が、それを晴らしてゆく。またハイ・ファイな感覚に流れず、やけにインディ臭いところを残しているのも、オーケーオーケーといった感じである。コープランドやロケット・サマー、ビューティフル・ミステイクなどが所属するレーベルMILITIA GROUPの所属だが、そのレーベル・メイトであるビューティフル・ミステイクの人が、2曲でスクリーム担当のゲストに参加しているのも粋といえば粋で、いっけんラフに見えながらも、じつは構成力のありそうな腕前などに、デビュー・アルバムを待つだけの価値はあるな、と思わされた。

 レーベルのサイト→こちら(エンターすると音出る)
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽。
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