ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年06月19日
萎えるなあ。出来合いのエモーションをレンジでチンといった感じ。僕は、フューネラル・フォー・ア・フレンズの特性にメタリックなツイン・ギターを見ていたので、それが後退してしまったのも痛い。アコースティック・パートの音の硬さに関してしか、テリー・デイト・プロデュースの意味がねえ。後半になってやや盛り返すが、なんだろう、まるでこれがスクリーモですよっていうマニュアルどおりに音が出ている(あースクリームがないのでエモか、ちがうか、まあ、そういう今時のステレオタイプ)。ソング・ライティングの部分は向上しているけれども、もともと曲が良いというほうではないので、ようやくふつうになったといったところだ。日本盤についているメンバー自身の楽曲解説が、ジャーマン・メタルとか北欧メタルのそれを思い出させるのが哀愁。結局、様式美化しちゃったっていうのが、いちばん正しい評価なんだろうな。むーん。
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