![サイゾー 2014年 08月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51A4T%2BQKibL._SL160_.jpg)
ただいま出ている『サイゾー』8月号で、村上春樹の『女のいない男たち』について宇野常寛さんと対談しています。「月刊カルチャー時評」のページです。基本的に文学は必要なものだというスタンスの上で、しかし村上春樹(と日本文学)は以前ほどの存在感をなくしてしまったのではないか等を話しております。対談ではうまく話せない部分もありましたが、このへんは現代における日本文学(小説)の役割を自分が考えるなかで色々と踏まえていきたいテーマ(のさわり)になっているかなと思ったりもしました。
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