ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2007年04月11日
 ナナナ咲くかな、と、やっぱり「ハルカナ約束」はアンセムだよな、と、赤西くんを含む6人編成のKAT-TUNが、昨年5月に東京ドームで行った公演を収録したDVD『Live of KAT-TUN “Real Face”』を観ながら、思いを馳せるのだった。ザッピングふうに映像と音楽の処理に凝ったイントロダクション「OVERTURE」に、ファースト・シングルの「Real Face」、そして「ハルカナ約束」と続く冒頭から、いきなり沸点に達するかのようで、臨場感あふれるカメラ・ワークや良し、圧倒的な熱量と運動量に支えられた、そのフレッシュなパフォーマンスに、全身がうずうずとさせられる。本格的なデビューを果たしたこともあって、ファンの熱狂もすごく、グループの存在感自体も、デビュー以前のDVD『Live海賊帆』に比べ、ワン・ステージ上にあがったことが、ひしひしと伝わってくる内容だ。個人的には、ヒップホップ調のナンバー「ONE ON ONE」における、JOKER田中くんと中丸くんのコンビネーションが見られたのが、うれしい。いや、それにしても中丸くんはキュートだな。ジャニーズ恒例の色紙などを投げるファン・サービスのコーナーで喋りすぎ、赤西くんに、うるさい、と突っ込まれてしまうところとか、とても好き。あと、こうして見ると、やはり赤西くんの存在は、でかい。正直、ダンスなどは、他のメンバーからすると、あまり活発ではないのだが、ヴォーカルの面において、あきらかに重要な役割を担っている。そのことは「Real Face」の歌い出し、亀梨くんのパートへハーモニーを被せるあたりに顕著だ。亀梨くんも歌はうまいことはうまいのだろうが、いわゆるキムタクは歌がうまいというようなうまさであって、すぐれたヴォーカリストの資質としてのそれではない。とはいえ、亀梨くんの魅力というのは、その笑顔とウインクひとつで、思わず幸福な気分にさせられてしまうアイドル性にあり、このへんは逆に、どうも無愛想にも見える赤西くんには、不足している部分に感じられる。だからこそ、そうして相互補完しつつ並び立つ、赤西くんと亀梨くんのツー・トップが、いかに強力なことか。ハード・ロック的なギターで盛り上がる「SHE SAID…」の中盤、曲調が穏やかになったとき、スポット・ライトに照らされたふたりの姿が、あまりにも麗しすぎて、きゃあ、ってなるよ。

 シングル「Real Face」について→こちら
posted by もりた | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽(07年)
この記事へのコメント
関係ないけど今度のアルバム
初回限定盤と通常盤の初回どっち買う?
やっぱり両方?
Posted by shooter at 2007年04月12日 22:56
とりあえず買えくなると困ってしまうので、初回限定は予約してあるよ。通常盤の初回はねえ、ちょっと悩んでる。
Posted by もりた at 2007年04月13日 11:34
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KAT-TUN『Live of KAT-TUN“Real Face”』DVDで1位獲得!!
Excerpt: KAT-TUNの『KAT-TUN Live 海賊帆』に続く 4月11日発売のライブDVD『Live of KAT-TUN“Real Face”』が、
Weblog: ジャニーズ最新情報
Tracked: 2007-04-12 17:50