ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年05月15日
 前作『THE SAND,THE BARRIER』は、わりかし気に入って聴いていたのだけれども、新譜が出てるのは知らなかった。しかも昨年だ。被さってるビニールにシールが貼ってあるだけなんだけど、これ、国内盤扱いなのか。アマゾンさんにはエントリーされていないのに。ま、それはそれとして。聴いてみると、やはり、なかなかではある。相変わらずジャケットに何の情報も記されていないので、おそらくアート志向なのだろう、と勝手に推測している。『THE SAND,THE BARRIER』が、どちらかといえば実験性に溢れるというか、ポスト・ロック的なアプローチを取り込んでいた(いちばん格好よいナンバーがインストだという)のに対して、ちょっとこれは現代的なエモのほうに寄りすぎのきらいがなきにしもあらず。とはいえ、重たさや激しさをあまり頼らず、線の細いギターとノイズを駆使しながら、広がりのある空間を演出する音作りには、変化球のような驚きがある。そこいらへんが個性だろう。素性がよくわからないので、もうちょい情報が欲しい。

 バンドのオフィシャル・サイト→こちら
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック