ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年07月20日
 コンビニ売りの小冊子で、こういうのはどういう層が購入するんだろうと思いつつ、買ってみる。『タッチ』と『みゆき』がそれぞれ一回目から数話と、この創刊号には短編『ショートプログラム』が掲載されている。200円(2号以降は250円)という定価だけれど、正直いって、それほどお得感がないのは、すべてが既発表であるという点が大きい。けれども、これまで単行本やらワイド版やら文庫版などを持っていない人が、暇潰しで読む(読み捨てる)分には、ちょうどよいサイズではあると思う。『タッチ』や『みゆき』の序盤は、完全に一話完結のコメディなので、こういう形式でも中途半端な印象はあまり受けないけれど、中盤以降、恋愛の要素や青春の要素が深く絡んだストーリー・マンガとして機能してくると、この体裁では少々キツいのではないだろうか。ストック話数からして、たぶん『タッチ』のほうが今後比重が大きくなってくるんだろうけれど、そこら辺のバランスはどうするんだろう。って、そんなこと真剣に考えることでもないのかもしれない。
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ。
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