ガンズ・アンド・ローゼスの前身バンドのデモ音源をまとめたもので、こういうのがブートレッグというわけではなくて、堂々と出回るとなると、もはやアクセル・ローズという人の、ショウ・ビジネス界における権力というのは、かつてほどではないのかもしれんねと思わされる。
「Killing Time」「Anything Goes」「Rocker」「Shadow Of Your Love」「Reckless Life」の5曲がミックス違いで3セット収録されている(オリジナル・デモ、元ガンズのギルビー・クラーク・リミックス、元シンデレラのフレッド・コウリー・リミックス)。とはいえ、まあ、楽曲の印象が変るというほどの変化があるわけではないので、無駄が多いといえば無駄が多い(いちばん聴き易いのはフレッド・コウリーのヴァージョンだと思われる)。
個人的には、かつてガンズが何かのシングルのB面に入れていた「Shadow of Your Love」はとても好きな曲であるので、それのオリジナルが聴けるのは嬉しかったりもするが、それよりもやっぱり、アクセル・ローズの声というのは、とてつもないカリスマ性を備えているを、改めて認識できる。
ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年07月18日
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