
来日公演は中止になってしまったCOPELANDが昨年リリースしていた、フィル・コリンズやビリー・ジョエル、ベルリン、スティーヴィー・ワンダーなどのカヴァーを収録したミニ・アルバムである。つい先日発表されたニュー・アルバムも、うつくしいメロディが心の柔らかな箇所に触れるような、そういう意味でエモーショナルな内容であったけれど、ここでも基本的に、メロウな旋律を中心に置くようなアレンジでもって、クラシック・ナンバーが演奏されている。なかなかグッとくる仕上がりだ。エモ云々という米ポスト・ハードコア界隈のバンドだが、トラヴィスのセカンドあたりを好む向きには、十分に受け入れられると思う。それはともかく。これ、iTunesに落とそうとしたら、珍しくデータベースに登録されてなかったんだけれど、なんでだろう。6曲入りなのに99曲カウントされてるからかしら。とりあえず、アーティスト名とアルバム・タイトルだけ入れといた。
