もう本当にマイ・ケミカル・ロマンスの新作の出来が凡庸で、どうにもこうにも首を傾げてしまった。でも日本盤発売があるっぽいので、推す人というのは出てくるんだろう。
ところで、このDEADPOETICを推している人というのはまだ見かけない。日本デビューはまだである。が、いいバンドだと思う。スライスやWATERDOWNあたりが好きな人は気に入るんじゃないかしら。つまりサウンドの基本線は、そういったバンドらと同じ傾向である。メロディを追って、叫んで、メタリックなギターが疾走感とともに鳴っている。まあ紋切り型といったら紋切り型なんだけど、他のバンドに比べると、メロウなムードへのしなりがずいぶんと利いている。アグレッションと叙情性のバランスが良いのだ。
や、穿った見方をすれば、クオリティの勝利でしかないのだけれど。
ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年06月30日
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