
カート・バーロウがプロデュースをしているので、コンヴァージ・フォロワーなサウンドかと思っていたら、わりと今様のスクリームありエモだった。ただギターの音色は、かなり今のコンヴァージに近い感じではある。オリジナリティの有る無しでいったら、評価はちょっと辛い。のだけれども、そこかしこで閃くギターのフレーズが格好いいので、けっこう聴ける。とはいえ、そこのところ、このバンドがもともと持っていた部分なのか、それともカートからのインプットなのかは、この8曲入りEPの内容だけではちょっと判断しづらい。が、今どきのアメリカ発うるさい系バンドとしてのキャパシティは、平均以上ではないだろうか。
