ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年03月17日
 最後までライトだったのは良かったんじゃないか、と。もちろん、子供に対する親の責任みたいなところを見れば、ヘヴィだったシリアスだったっていう言い方はできるけれども、暗い暗い勘弁してくれってところに落ちちゃわず、全体が、あっかるい雰囲気に救われているのは、やはり好印象である。ただ、大人が出てこない(それはつまり社会という場に立つ人間がでてこないってことでもあるのだけれど)、そういった部分については瑕疵があるような気がしないでもないのだが、もうちょっといえば、ラストの結平の判断がほんとうに正しいかどうかというのは微妙な感じがする、エピローグみたいなところで正しかったかのように描かれているので、たぶん事後的には上手くいったんだろうけれど、決着のつけ方としては、オールオーケーとは言い難い。まあ、でも、そのことを差し引いても、十分に良作ではあった。


posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ。
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愛してるぜベイベ★★7
Excerpt: 愛してるぜベイベ★★7/槙ようこ最終巻です。最初から、ゆずゆがママの元に戻ることを前提として描かれてる限り、これ以外の終わり方はありえず、戻るまでの思い出作りの話と言ってしまえばそれまでなんですが..
Weblog: Sitaki shari-小説・まんが、ひとこと感想-
Tracked: 2005-03-26 22:00
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