ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年03月06日
 創刊号のときも書いたけど、やっぱり僕には、この雑誌の提唱する「リラクゼーション」っていうのが、よくわかんない。今号の特集は「おともだち。を考える」であるけれども、これって結局さ、友達っていうのはいなくちゃいけないもの、みたいな強迫観念が前提としてあるような感じがする。僕なんかにすると、なんとなくリラックスとは程遠い感覚なんだけど、女の子って違うのかしら。とはいえ、個々のマンガはそれなりにおもしろい(ぶっちゃけてエッセイの類はイマイチなものが多い)。志村貴子「変身」、志村得意の幽霊もののようだけれども、友達という存在の重たさを軽く流すラストのほうに、この人の資質は現われている。安永知澄「友達トイレ」、まさに友達という存在がオブセッションであることを描いている。小田原ドラゴン「素敵なジュエルボックス」、童貞を処女に置き換えた、いつもの小田原ドラゴンだった。このあたりが僕の好みかな。
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ。
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