ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年03月03日
 DREAM KING

 『ギャングキング』の柳内大樹が、ストリート・ファッション誌に連載しているらしいマンガ。僕はストリートにもファッションにも疎いタイプの人間なので、その雑誌がどんなのかはしらないけれど、フォーマットとしては完全にヤンキー・マンガである。ストリート・ファッションの発信地『SHIBUYA』を舞台に、デザイナーを目指す主人公が、ギャングたちの抗争に巻き込まれてゆく、と、まあ、そんな感じのストーリーで、『SHIBUYA』っていうのが、渋谷なのか架空の都市を指しているのかどうかはちょっとわからないが、同じように渋谷(シヴヤ)のストリートを舞台としたギャングものである井上三太の『TOKYO TRIBE』なんかと比べると、サブカル的オサレ感が希薄だったりして、さらにヤンキー・マンガ・テイストを濃くしている。登場人物たちは学生ではないので、もちろん学校は出てこないが、ヤンキー・マンガにおけるモラトリアムの場であるところの学校という枠を果たしているのが『SHIBUYA』と『裏SHIBU』という、ふたつの地区派閥である。『SHIBUYA』高校、『裏SHIBU』高校みたいに見立てると、わかりやすい。もちろんケンカには大人の権力の介入はない。というか、主人公たちがじつはもう大人であるべきなのだが。や、難癖つけてるわけではなくて、ストリートのリアルとかじゃない、あくまでもファンタジックなヤンキー・マンガとして純粋におもしろい、ということです。生き様VS生き様のガチンコ勝負が繰り広げられていて。
posted by もりた | Comment(2) | TrackBack(0) | マンガ。
この記事へのコメント
デヘ
Posted by 谷健 at 2005年09月24日 10:13
どもども。デヘヘ。
Posted by もりた at 2005年09月24日 17:23
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