ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年02月25日
 おせんさんの格好よさには、あれだ、ほんとうに惚れ惚れするねえ。沖縄編を前半に収録したこの巻でも、一級品の料理ともてなしでもって、頑なに絡まった人々の心を解いてゆく。ま、一升庵(おせんが女将をつとめる店)の名前を出せば、誰もが一応はかしこまるあたり、水戸黄門の世直し旅を思わせたりもするけれど、その一方でもうひとつの軸となり、僕なんかが感情移入したりするのが、帳簿係である江崎の成長物語部分で、この巻の後半では、すこしばかり頼りがいのできてきた彼の活躍を拝見できる。うん。危なげなくおもしろい。安定している。ごちそうさまでした。

 以前ちょこっと書いた感想というか→こちら


posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ。
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