ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2006年07月11日
 Destruction of Everything Is the Beginning of Something New

 うん。こりゃあすごくどうでもいい。一言でいうと、メジャー指向のスクリーモ、スクリームなしといった感じで、いや、これはこれで叫んでいるうちに入るのかな、まあSTORY OF THE YEARとかHAWTHORNE HEIGHTSとか? そのへんのラインのどっかにいるバンドというか、GLASSJAWのソフトなフォロワーといえば、たぶんそこそこイメージできるだろうし、まさしくそのとおりの音でしかないのだが、他との差異すら気にしてなさそうな鈍感ぶりというか、オリジナリティのまったくない作品に『THE DESTRUCTION OF EVERYTHING IS THE BEGINNING OF SOMETHING NEW』というタイトルをつけちゃう厚顔ぶりに、辟易とさせられる。せめて産業ロックのつもりならば、もうちょいソング・ライティングのスキルが欲しいところである。いっそのこと外部ライターを起用しちゃえばいいのにね。というか、たまたまこれを聴いたのをきっかけにして、こう書くのだけれども、べつにそれは、このADAIRというバンドに限ったことではなく、こうしたシーン全体がもう、いやずいぶんと前から、方法論的に行き詰まって、どれも似たり寄ったりの末期状態に入ってしまっていると思う。

 バンドのオフィシャル・サイト→こちら


posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(06年)
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