ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2006年07月07日
 KUROZUKA-黒塚 9 (9)

 前巻を読み終えてから、気になったので、夢枕獏の原作小説も読んでしまったのだが、それで、おお、けっこうアレンジが加わっているのだね、と思った。このマンガ版『KUROZUKA』では、いや死ぬときはあっさりと死ぬのは夢枕獏調なのだろうけれども、それでもわりと脇の登場人物たちの存在感が濃厚に描かれているのは、野口賢のセンスだろうか。不吉な運命を背負った少女シェラの、めっぽうキュートなところがいい。さて。ついにクロウと黒蜜が再会を果たすか、といった内容の9巻である。が、やはりこのマンガの最大の見せ場は、超絶バトルなんじゃないかしら、白王と九遠の死闘はさわりと結着しか描かれていないにもかかわらず、燃えるな。

 8巻についての文章→こちら


posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ(06年)
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