スクリーム、メロディアス、アグレッシヴ。サウンドのフォーマットとしては、テイキング・バック・サンデイとグラスジョーの中間あたりに位置づけられそうだ。が、しかし、バックの演奏のストレンジさが、かなり心地よい。比較対照としてもうひとつ、FORDIRELIFESAKEの名を挙げてもいいかもしれない。米ポートランド出身。前作(デビュー作)『FLUID』では、ギター、ヴォーカル、ベース、ドラムの4人編成だったけれど、このアルバムからキーボードが参加している。そのキーボードとギターのトリッキーな絡み合いに才気走ったところがある。これは個性だ。が、反面、ヴォーカルのうたうメロディが、ちょっと類型的すぎるため、すこしばかり印象を弱めてしまっている。そこだけが勿体ない。とはいえ、なかなかの内容を備えた作品である、と思う。気に入った。
バンドのオフィシャルHP→こちら(音出ます)
ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年02月07日
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