ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年01月25日
フェレット・ミュージックから登場した米4人組の、デビュー・アルバム。うーん。「カオティック」っていう言葉(定義)も、もはや様式の一種を表すものでしかないのかもね。たしかにコンヴァージあたりを経由したかのような、ドカドカズガーギシガシギャー的なサウンドであるけれども、どうも驚きがすくないというか、びっくりするような展開がないというか。もちろん、こちらの耳が慣れてしまったというのもあるんだろうけれど、だから、それ以上のサプライズが欲しかったりもする。ギターのフレーズやメロディの用い方に、この手のものでは珍しく、90年代型インダストリアル・メタルからの影響を伺わせるのが、個性といえば個性なのかもしれない、が、しかし、それでもインパクトは弱い。ソング・ライティングやクオリティにしても、まだまだ、という感じである。
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