ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年01月10日
 つくり方はともかく、聴くほうとしては、DJミックス的な感覚。ジェイZのラップも、リンキン・パークのサウンドも、次の瞬間までを繋いでいくための、即時的なカタルシスとして響いている。ラディカルであるというよりは、今の時代においては、至極まっとうなアプローチのように思える。うわ手堅いなあ、と毒づいてしまう一方で、気がつけば、何度も繰り返し聴いている僕がいるのだった。それほど耳に馴染む。ヒップ・ホップ的にどうの、ロック的にどうの、ではなくて、すぐれたポップ・ミュージックとして機能している。としたとき、ではポップ・ミュージックとはなにか?という問いが浮上するけれど、たぶん、消費尽くされる速度よりもはやく大勢の脳髄に浸透してゆくものを指して、僕たちは、そう呼ぶのではないかな。
posted by もりた | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽。
この記事へのコメント
これ何度も聞いちゃうよね
リンキン(メテオラ)なんか3回くらいしか聞けなかったのに
Posted by tag at 2005年01月15日 18:18
収録時間が20数分っていうのもあるんですよね。きっと。
一時間あれば2回は聴けてしまうという。
あとフックの塊みたいなところがあるので、
だらだらと流していても耳につくつく。
Posted by もりた at 2005年01月16日 08:34
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