ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2004年12月03日
U2が1位、もちろんアルバムの出来というのもあるのだろうけれど、ipod云々の派手な宣伝による効果のほうがでかい気がする。という意味で、広告関係の人がいちばん安心する結果じゃないだろうか。7位にノー・ダウトのグウェン・ステファニー。アルバムは良いと思うけれど、これも音楽以外の部分、キャラクターみたいなものの勝利だろう(あと、ノー・ダウトのベストが売れた勢いに乗ったというのもあるか)。日本にいると、彼女のカリスマ性というのは、よくわからない、っていうか、どういう層が支持してるのかがちょっとわからないけど。クリードのベストが初登場15位。かつての勢いからすると、これはイマイチ振るわなかった。たぶん買ってるのはクリスチャンだけだな(偏見!)。まあ、そういったことはどうでもよくて、大本命ニルヴァーナのボックスが19位で、カート・コバーンの死をも含めた商品として存在する、そういう作品が売れるということは、ある意味では、痛々しい。しかし、その痛々しさが、パール・ジャムのベストにはない、リアリティとなっているのだった。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
