ときめいて死ね!!
いいや、戦って死のう。
2005年12月16日
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 『II』を聴き、すっかりと気に入ったので、さっそくそれ以前の作品である、バンド名ままの『ANNIHILATION TIME』(02年)を取り寄せたのだけれども、むーん、これはけっこうハードコアのテイストが強い。どうやらヴォーカルも違う人であるようだった。たしかに『II』に繋がる、ハード・ロッキンなリフ・ワークは、この頃からしてすでに確立されてはいるが、それはあくまでもパンキッシュという形容の定型に収斂されてゆく。なるほど。『II』は、喩えるのであれば、ちょうど『BLIND』あるいは『DELIVERANCE』頃のCORROSION OF CONFORMITYみたいなもので、こちらは、それ以前の硬質に尖ったアンダーグラウンド・アグレッシヴに値するわけだ。サウンドのプロダクションも、かなりゴリゴリとしている。けっして悪くはないのだが、とくに突出したところもなく。嗜好の問題か、聴いた順のせいなのかもしれないが、何か物足りない。

 『II』についての文章→こちら
posted by もりた | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽。
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